明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、新年第一回の記事は、サントリー美術館に行って参りました。
『水 神秘のかたち』展
会期:2015年12月16日(水)~2016年2月7日(日)
※「重要文化財≪日月山水図屏風≫、国宝≪善女龍王像≫は1月11日までの展示、
≪石山寺縁起絵巻≫(巻7)は1月6日から、国宝≪扇面法華経冊子≫は1月27日から
展示を開始します。(公式HPより)」とのことです。
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2015_6/?fromid=topmv

サントリー美術館は、東京ミッドタウン ガレリア3Fにあります。

「水」をテーマにした展覧会ということで、飲料水を扱っているサントリーらしさが感じられました。
個人的には屏風が見応えありました。

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柔らかで上品なよもぎ生麩の生菓子です。生麩にやさしい甘さの黒蜜をからめて、きな粉をまぶしました。展覧会にちなんで、「サントリー 南アルプスの天然水」で淹れたお煎茶と一緒にお楽しみください。
(公式HPより)
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シンプルです。「名水仕立ての煎茶とあべかわ麩」(1,026円・税込)


メニューの紹介文のとおり、よもぎの味と香りが品良く口の中で広がる生麩。

お馴染の南アルプスの天然水……言われないと分からない部分でした(笑)
このサントリー美術館のカフェは「加賀麩 不室屋」という金沢の老舗が
プロデュースしているということで、そちらのHPのリンクも貼付しておきます。
http://www.fumuroya.co.jp/fumuroya/index.html